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「副業を始めているが収益が安定してきてそろそろ本業にしようと思っている」
「副業を本業にしてしまった場合のリスクやその前にやるべきことを知りたい」
副業の本業化についてお考えですね。
副業をしているといつ本業に切り替えるべきかというタイミングの見極めは大切です。
本記事では、副業を本業に切り替えた場合のメリットとデメリットについて紹介し、切り替えるベストタイミングについて説明します。
本記事を読んで、フリーランスとして働いていくための武器を身に着けましょう。
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副業を本業にするメリットとデメリット
副業一本で食べていくのは勇気がいると思います。
そして、それ以上にリスクがともなうでしょう。
副業を本業にするときに起こりうるメリットとデメリットについて紹介します。
メリット:やりたい仕事ができる
近年、昔からやりたかったことに副業としてチャレンジする人が増えています。
このように副業は、誰から任されるわけでもなく好きなことを自主的に仕事にできるというメリットがあります。
「昔から○○が好きで、将来はその仕事に就こうと思っていたけど気づいたら全く別の職業についていた。しかし、最近副業が認められる時代になってきた。そこで、○○にチャレンジしよう!」
こういったポジティブな理由から仕事を始める人は、好きなことであるため継続しやすい傾向があります。
自分の適性にあった自分の好きなことにチャレンジしましょう。
メリット:努力次第でいくらでも収入が増やせる
副業のメリットは、努力とスキル次第でいくらでも収入を増やせるという点があります。
サラリーマンの場合、どんなにがんばってもある程度の上限が設けられています。
そのため、一定ラインを超えた努力は、収入という成果として実りません。
しかし、副業ならば自分でがんばった分だけ収入を増やすことが可能です。
メリット:場所や時間に縛られずに働ける
副業の最大のメリットとしてあげられるのは、場所や時間に縛られずに働けるという点です。
インターネットを通じてパソコン1台で働ける時代なので、自然豊かな田舎でのんびり暮らしながら仕事をすることも海沿いを眺めながら仕事をすることも可能です。
締切さえ守っていれば誰からも文句を言われることもありません。
デメリット:収入が不安定になる
副業の最大のデメリットは、収入が不安定になるという点です。
また、繁忙期と閑散期の差が極端になりがちな点も副業の最大のデメリットであると言えるでしょう。
こうした不安定な生活では、安定的にプライベートを確保することもスキルのための勉強の継続も難しくなります。
デメリット:保障やボーナスなどが受けられなくなる
副業のデメリットは、社会保障やボーナスなどの特典を享受できない点です。
正社員という立場はいろいろと優遇されています。
それだけでなく、社会的な信用も得やすくなります。
クレジットカードや住宅ローンの審査などがとおりやすくもなります。
デメリット:雑務や営業などやらなければならず得意なことだけできるわけではない
副業のデメリットは、好きなことだけをしていられるわけでもないという点です。
好きなことをするためには、雑務や営業なども必要なのです。
会社では苦手なことは他人に任せることができますが、個人で働く場合は基本的に1人ですべてをこなさなければなりません。
副業を本業に切り替えるベストタイミング
副業を本業に切り替えるベストタイミングはいつでしょうか。
人によって答えは変わりますが、目安はあります。
本節では先人たちがどのタイミングで副業を本業に切り替えてきたかを学びましょう、
副業が本業の収益を上回る
副業の収入が本業の収入をうわまった時は、副業を一本化にしてもよいタイミングです。
しかし、ビギナーズラックやたまたま業界的な繁忙期と重なっているだけという場合もあります。
こうした可能性も考慮する期間は必要です。
見切り発車ではなく、計画的に切り替えましょう。
複数の収入源がある
複数の収入源が確保できた場合は、副業を一本化してもいいかもしれません。
案件数をこなしていい評判を得られていれば次の案件がくることにつながります。
そのため、複数の収入源を確保していきましょう。
最後は勇気の問題
副業を本業にする際、特に気をつけなければならないのは、その仕事に将来性があるのかという点です。
そして、これは多くの人が不安になるポイントだと思います。
「クライアントを獲得できているのは一過性のもので継続はしないのか」
「長期的に続けることができるのか」
このような不安は副業を本業にした人全員につきまとう不安は一生続きます。
このような不安はつきものだと割り切って、それでも今まで以上にスキルアップしたいと思う方だけが前へ進むことができます。
まとめ
副業を本業に切り替えるタイミングは、人によってちがいますが、最終的には自分で「いける!」と確信した段階で決めていきましょう。
本業で安定を得られる分だけ時間効率が下がります。
結果的に副業の案件をうけられないということにもなりかねません。
そうならないためにも早い段階から副業を本業にするタイミングを考えておきましょう。